FXで特に注意しておきたいことについて

一般的に、ある程度の年齢を重ねた人は、ほとんどの人がまとまったお金を持っていることでしょう。社会的地位も上がっていき、お給料も上がっているでしょうし、日本という国は税金や健康保険料は高いですが、その分、守られている部分も多いので、普通に働いて無駄遣いをしていなければ、金額の差はあるかもしれませんが基本的にお金は貯まっていくでしょう。ただ、銀行に預けていても、雀の涙ほどの金利しかつきませんし、数年前にあった世界同時株安が起これば、ポートフォリオも何も関係なくなってしまいますので、投資信託も信頼できません。なんだか、無駄遣いをせずに長い年月にわたって、お金を稼いできたのに、それが思うように増やせないのって人生を否定されているような気分になって来ますよね。ですから、FXのような気軽に増やす事に目が行く事も理解できます。

例えば、持っているお金を利息でいかに増やすかを考えていくと、まずは店舗を持っていない高金利のネットバンクに行き着いて、次にもっととなると外貨貯金、やがてリスクを負うなら流動性が高く、毎日利息がつくほうがいいとFXに辿り着くでしょう。そこまで行くと、漠然とギャンブル的な要素があるとか、数年前のサブプライムショックで大きなお金を失ったニュースなどを見て怖いイメージを持っていたのがそういった類の投資ではないと気がつくことでしょう。ただ、やはりFXにはリスクがあることは否定できません。外貨貯金と違ってレバレッジを効かせられるので、強制ロスカットというものまで存在しますしね。それでは、利息を目的に、スワップ投資する場合には何を気をつければいいのでしょうか。注意したい事でまず私が最初に思い浮かぶのが、例え利息が高くてもマイナー通貨には手を出さないという事です。オージードルやニュージーランドドルのような先進国通貨の場合、利息も高い上に現在はサブプラムショック以前並みの高値を回復していますよね。米ドルより高いくらいです。

しかし、ショック後、ほとんど一桁になることが無かった南アフリカランドなんて、アベノミクス円安に乗れずに、依然として一桁が続いています。同じような条件のトルコリラもそんな感じです。さらに、マイナー通貨は最低ロット数が大きく、スプレッド幅も大きすぎです。長期でスワップ目的として持つのは危険すぎます。ですから、FXで特に注意しておきたいことは長期のスワップ目的ならば、マイナー通貨には余り手を出さないほうがよく、資源国の先進国がお勧めなのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です